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コンゴの伝統舞踊
コンゴはアフリカ大陸の心臓部にある広大な国で250以上の民族があります。piga piga projectのワークショップでは、伝統楽器による生演奏と共に民族固有の伝統舞踊を踊りながら学んでいきます。初心者の方でも楽しめるプログラムになっていますのでお気軽にご参加ください。
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コンゴの伝統楽器
NGOMA ンゴマ
木を筒型にくり抜き牛の皮を張ったもの。コンガの原型と言われています。銅の太さや木質、皮質などで音程が異なります。演奏前に火で炙ってチューニングをし、ソロパートと伴奏パートに分かれて演奏をします。
KICHAKACHAKA
キチャカチャカ
オンコバ・スピノサの実を乾燥させ穴をあけ、実の中に種や小石などを詰めたマラカス。二つの実の間に木片を挟みこれを紐で手首に結びつけます。手首の動きに合わせて音が鳴ります。ンゴマ演奏には欠かせない楽器で、太鼓のアタック音とよく混ざり合いリズムをより豊かなものにしています。
LOKOLE ロコレ
硬い木をくり抜いたもの。二つの共鳴孔の間にスリットがありその上下をたたくと高低の音が鳴ります。リズムの核となるパートを演奏します。もともと村と村の通信手段として使われていたそうです。
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DANCE INSTRUCTOR
チャールズ カプトゥ CHARLES KAPUTU
コンゴ民主共和国出身の音楽舞踊家。R.D.C国立バレエ団で活躍していた母の影響を受け、幼少の頃からコンゴの伝統音楽や舞踊を身近なものとして学ぶ。「MATUMONA-DEFAO」が率いる Big stars のドラマーとしてアフリカ、ヨーロッパ、アジアツアーに参加。その後活動の拠点を日本に移し音楽とダンスのパフォーマンスグループ「LINGOMAリンゴマ」を結成。外務省主催のイベントや異文化交流のための学校公演を行なっている。ソロではTV出演やCMソングなども手掛けている。
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